知っておきたい豆知識

スイカの歴史

すいかの歴史は、南アフリカから始まり、エジプトやギリシャの絵画や壁画の中にスイカが描かれていることから、紀元前5000年にはすでにスイカがあったといわれています。また当時、スイカは果肉の部分ではなく、種の部分を主に食していたと言われます。

日本にはすいかが伝わったのは、いつくか説があり、1400年代〜1600年代に中国から伝わった、またポルトガル人が日本に伝えたとう説もあるそうです。

価格の高い・安い

サイズによって違うのは当たり前ですが、大きさが同じ場合であれば、その違いは、どれだけ手間がかかっているかという点ではないでしょうか。

手間をかけた分、スイカの質は変わりますし、糖度も違ってきます。高いからといって、必ず美味しい、安いからといって美味しくないというわけではないでしょう。好みもありますから、スイカの食感、甘み、水分の含み度など、様々です。

糖度の基準

一般的なスイカの糖度は10〜11度といわれています。

11.5度以上あるものはとても甘いスイカといえるでしょう。中には13度以上あるものなど、糖度はスイカに限らず、フルーツなどの美味しさの基準とされているところがあるようで、12度や13度といったものも存在しています。

いろんな糖度の果物

※上記の図表は、一般的な果物の糖度を目安にして作成しています。

スイカの賞味期限

スイカは新鮮なうちに食べておくのが一番ですが、 スイカといっても大きい果物ですので、その日のうちにというわけにはいかないと思います。まだ包丁を入れていない状態であれば、出荷してから2週間以内に食べるようにしましょう。

切り分けてしまってからは、4・5日以内にご賞味することをおすすめします。

夏にスイカがうまいわけ

すいかは、そのほとんどが水分でできているためのどの渇きを満たすことや、余分な熱を冷ます作用もあるので、ほてった身体を涼しくしてくれます。また汗をかいたりし失った水分を補給してくれます。夏の暑い時期に、最適な果物の一つがすいかと言えるでしょう。